ハーブボール
ハーブボールというのは、いろいろな薬効のあるハーブを布などに詰め込み、ボールの形にしたものを使用するマッサージのことです。このマッサージ方法をハーバルマッサージといいます。
ハーブボールを使うことによって、身体のツボをうまく刺激すると共に、ハーブのもつ効果まで得ることができます。
一度で2つの効果が得られるとてもうれしいマッサージですので、人気が高まってきているというのも、納得できます。
ハーブボールに使用される主なハーブとしては、ウコン、ポンツクショウガ、レモングラス、ショウブなどが挙げられます。
実は、自宅でハーバルマッサージをハーブボールを自作することで行うことができるのです。このハーブボールは作り方さえマスターしてしまえば自分でも簡単に作ることができます。
ハーブボールの作り方は実に簡単です。
最初に上記にあげたようなハーブを中心にしてお好みのハーブを準備します。
この時のハーブはフレッシュよりもドライハーブが良いです。
用意したハーブを細かく刻んだら、サラシやガーゼ類といった布でしっかりと丸く包み、ボール形状にします。
このボール状にしたハーブを15分〜20分くらい水につけ、ハーブを柔らかくふやかします。
完成したら、電子レンジなどでお好きな温度に調整して温めれば、もうすぐにマッサージに使うことができます。
ハーブボールの大きさですが、ご自分の利用しやすいサイズで大丈夫です。
ただ、ツボ押しなどにも使いますので、ある程度はしっかりと詰め込む方が良いようです。
ハーブボールは直接肌には触れさせないようにしましょう。残りのガーゼや薄手のタオルなどに包み込んでから、使用したほうが良いようです。
こうして作ったハーブボールは、一度だけの使い捨てではないのがうれしい点です。
ハーブの効果が残っている限り、3〜5回は繰り返し使えるようです。(ただし、夏場などはハーブも傷みやすい時期ですので、冷蔵庫などに保管し、できるだけ早い段階で使い切ってしまうようにしましょう。)
ハーブボールにはいくつか簡単な注意点はありますが、要するに布でハーブをボール状にまとめることができれば準備OKなのです。
ご夫婦でマッサージし合うのも意外に良いものですよ。組み合わせるハーブを変化させることにより様々な効果が得られますので、自分だけのオリジナルのハーブボールを作ってみるもの楽しいでしょう。
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